今日もすこし飼い主の話を。
Instagram や Twitter でつながっている皆さんにはお伝えしましたが、先日恋人の”のん“との交際を解消しました。
SNSでも書きましたが、二人の関係を見守ってくれたり、いっしょにお茶会や鳥イベントなどで仲良くして頂いた方々にはとてもお世話になりましたので、ネット上でも報告させて頂きました。
この件に関して、たくさんのコメントをいただきありがとうござます。
まだお返事がしきれていませんが、思い出すと辛いという(子供のような)理由で、もしかしたらお返事を出来ないかもしれません。
ごめんなさい。
ふたりの想い出をここで綴るほどには無神経ではありませんので、多くは語りません。
人として尊敬できる点が多々あり、僕の合理主義に固められた思想の角をまあるく磨いてくれるような恋人でした。
この別れはただの前進であって、別れの際に感じた辛さはふたりの成長に必要な感情。
彼女はこれからイラストレーターとして少しずつ階段をのぼっていきます。
僕は今後も彼女の活動のマネージャーとして、全力で応援します。
文鳥のラムネくん、オカメインコのポテトくん、サザナミインコのなすびくんとくるみちゃんにいつも大きな愛情を注いでくれた彼女は、これからもみんなのお母さんです。
気持ちが落ち込んだときはいつでもみんなに会いにおいで。
鳥たちが元気を注いでくれるから。
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