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【アンケート結果】鳥のペレット人気ランキング〜各社ペレットの紹介〜

先日、Instagram と Twitter にてこのようなアンケート募集を行いました。

ひとし

ペレットランキングのアンケート募集

80名ほどの鳥飼いのみなさんにご回答いただきました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

ありがとうございました。

さっそくランキングを1位から順に発表します!

ひとし

【集計方法および傾向について】

  • 当初は各ペレットの種別(フレーバー・鳥種・サイズ等)で票を分けようと思いましたが、複雑化し票が分散されすぎる為、メーカー名で統一させていただきました。
  • ご家族での投票はまとめさせて頂きました。
  • フォロワーさんが小型〜中型の鳥を飼育されている方が多いため、大型の鳥にはこのランキングの傾向が参考にならないかもしれません。

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第1位(22票)ズプリーム

接戦を制し、1位に輝いたのはズプリーム社のペレット!

主な味の種類にナチュラルとフルーツブレンドがありますが、ほぼ半々の割合でした。我が家でもどちらも与えていますが、特にフルーツブレンドはみんなに人気ですね。

タンパク質・脂肪分・鉄分・ビタミンがバランスよく凝縮されていて、栄養吸収と消化に優れているそうです。

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第2位(20票)ラウディブッシュ

僅差で惜しくも2位でしたが、こちらも大人気のペレットですね。

我が家ではさまざまなペレットを混ぜて与えていますが、ラウディブッシュはみんなに与えています。我が家のベーシックペレットです。

品薄で購入がとても困難な時期がありましたが現在(2019年3月)は供給が安定し、普通に購入可能です。ペレットは海外製のものが多いため、このような事態に備えて、我が家では数種類のペレットを与えています。

ラウディブッシュ社のペレットは、鳥の年齢に合わせたものや肥満な鳥、病気の鳥に向けたものなど、種類も豊富なのが特徴です。

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第3位(16票)ハリソン

こちらもとても人気のペレットですね。我が家ではオカメインコが常用食のひとつとして食べています。

ハリソン社のペレットは歴史が長く『私たちが鳥たちのためにできる最も大切なことは、適切な食餌を与えることです。』という信念のもと、米国農務省から高品質な100%オーガニックとして認証を受けています。

成長段階や体調に合わせて種類を選びことが出来ます。

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第4位(5票)マズーリ

メンテナンス(日常用)タイプとブリーダー(繁殖用)タイプの2種類があります。

こちらに票を投じた方々が飼育している鳥たちの傾向で気になったのは、サザナミインコが多いことでした。

因果関係は分かりませんが、とある販売店のウェブサイトでは『消化しやすい発泡タイプ。サザナミインコやアキクサインコにもオススメ』とサザナミインコを例に挙げてまで商品説明欄に記載されていました。

国内販売店が少ないのが常用食ペレットとして導入を考える場合には、少しネックかもしれません。

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第5位(3票)黒瀬ペットフード

シードの「mania(マニア)」シリーズで有名な国内(広島)のメーカーですが、ペレットも製造しています。

黒瀬ペットフードのペレット「ネオ・フード」も超小粒〜大粒、また文鳥用など種類が豊富です。

また、ヒーリングパルフードというペレットも黒瀬ペットフードが製造しているようですが、詳細が分かりませんでしたので直接電話で問い合わせてみました。このペレットに関しては、製造は黒瀬ペットフードで販売はひごペットフレンドリーという関西中心に展開されているペットショップで取り扱っているそうです。ただ、ネット上では販売をしていないようで、店舗のみでの販売のようです。

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第5位(3票)ケイティ

いくつかの鳥種ごとに販売されているのが特徴的です。

「セキセイインコとラブバード」「オカメインコ」「パロットとコニュア」「ラージパロット」など。

我が家ではオカメインコとサザナミインコに与えています。

特にサザナミインコは、こちらのケイティが大好きです。

オカメインコには、複数のペレットを与えていますがオカメインコ用のケイティなのに優先順位は低いようで、ときどき残します。

ペレットは鳥種はもちろん、個体によって好き嫌いがさまざまですので、こればかりは与えてみないと分かりませんね。

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第5位(3票)ベタファーム

ベタファームはオーストラリアの有名なメーカーで、社長が世界的に著名な獣医師だそうです。

僕はこちらのペレットを与えたことはありませんが、インコやオウムの本場という点においても非常に興味があります。

また、ベタファーム社のペレットは食感がサクサクとのこと。ペレットの硬さが原因で、シードからペレットへの移行に失敗してしまった鳥にも与えてみる価値はありそうです。

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第6位(2票)イースター

リトルバードセレクションプロとインコセレクション、2つのシリーズが販売されています。

どちらも、乳酸菌(EC-12株)、消化酵素、オリゴ糖、ビール酵母が配合されているのが特徴的です。お腹に優しそうですね。

また、リトルバードセレクションでは、鳥種別のほかにお湯に溶かして幼鳥期に与えるパフォーマンスタイプというペレットがあるようです。

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第6位(2票)キクスイ

国内(岐阜県)の鳥の餌を製造・販売しているメーカーです。

僕も以前はおやつとして与える用に、シード類を購入していました。

一時期、異物混入問題が発生しましたが、直後に新設備を導入し改善をはかっているようです。

キクスイのペレットで、とくに目を引くのは「HOTペレット」ではないでしょうか。

”唐辛子の辛味の主成分である、カプサイシンが免疫力をアップさせることで、風邪や感染症への抵抗力が強まります。又、食欲増進の効果もあります。”(キクスイ公式サイトより引用)

もちろん、通常タイプのペレットも鳥種別に用意されています。

また、グリーンフードという青菜の代用品としてのペレットも気になります。

キクスイ公式サイトはこちら

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第7位(1票)キョーリン(Hikari)

国内メーカー、観賞魚用飼料のパイオニア企業の株式会社キョーリンのブランド『Hikari』が2018年の夏頃から販売を開始したペレット「キラピピ」。

ベビー、フィンチ、インコ(小粒〜大粒)と種別されていて、フィンチにはなんと昆虫原料としてミルワームが配合されているとのこと。

ただ、ちょっと気になる点も・・・原材料のなかに含まれている「かしこ」とパッケージデザインに表記されている「ひかり菌」。

「かしこ」はつまりお菓子の粉??「ひかり菌」ってちょっと怪しくない??と。

「かしこ」は公式サイトの注意書きによると・・・

“お菓子の粉のことで、小麦粉をメインに全卵、 砂糖、 脱脂乳、脱脂粉乳、バターが少量含まれています。弊社で使用する「かしこ」は契約メーカーの特定製品を使用しており、上記以外の不特定の原料が混入する事がありません。特に鳥の健康を害する恐れのあるカカオ、チョコレートは含まれておりませんのでご安心下さい。キラピピは小鳥の健康に必要な栄養分を考慮し、糖分や脂質が過剰になる事が無いようにトータルで配合設計しています。キラピピフィンチ・インコ共に、製品全体に含まれる砂糖の配合割合は0.5%と低く、糖分過多の心配もありません。” (公式サイトより引用)

また、「ひかり菌」と名付けているこの菌はバチルス属という種で、腸内に入ると優占種となって腸内を整えてくれるそうです。

キラピピのプロモーションビデオです

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第7位(1票)ラフィーバー

サトウキビの糖蜜が鳥の食欲をそそります。

オメガ3とオメガ6という健康に良い脂肪酸が含まれているそうです。

最近、我々の周りでも取りざたされているナッツ類にも、このオメガ3という脂肪酸は多く含まれています。

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ペレットランキング結果

いかがだったでしょうか?

上位はやはり人気のペレットメーカーで占められていましたね。

僕の拙い説明文が参考になるかどうか分かりませんが、今後のペレット選びの一助となれば幸いです。



個人的には応援も兼ねて、今後は国内メーカーのペレットも与えてみようかなと考えています。やはり、現状は外国産のペレットが市場を占めています。先程も少し触れましたが、いつ供給が減少したりストップしたりするか分かりません。そういう観点からも、微力ながら国内産のペレットを応援したいなと考えています。みなさんのご意見はいかがでしょうか?

ひとし

今回も多くのアンケート回答、ありがとうございました。

また、新たなアンケート企画を考えますので参加して頂けると嬉しいです。


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