▷鳥を飼うデメリット〜お迎えをする前に◁

インコなどの鳥さんとクリッカートレーニングを楽しもう!

TwitterやInstagramなどで、鳥さんが芸をしている動画をよく見ます。とても賢いですよね!どうやったらあのような芸が出来るようになるのでしょうか?我が家のオカメインコちゃんにも芸を覚えてもらいたいです。
では、クリッカートレーニングはいかがでしょうか?鳥さんとのコミュニケーションを楽しみながら芸を覚えてもらったり、飼い主が望む行動を覚えてもらうことが出来るようになるトレーニングです。

ひとし

クリッカートレーニングとは

オカメインコのポテトくんが飼い主を見上げている

当たり前のことですが、私達は鳥さんと会話をすることが出来ません。

鳥さんと暮らしていて、もっとこうしてほしいな、こんなことが出来るようになったら楽しいだろうなと思ったことはありませんか?

クリッカートレーニングをおこなうことで、それらの行動を鳥に促すことが出来るようになるかもしれません。


クリッカートレーニングで出来るようになること

サザナミインコのなすびくんがマンチボールをくちばしで掴もうとしている
クリッカートレーニングを通じて出来るようになることは芸だけではありません。

ひとし

出来るようになること
  • 手に乗る
  • 体重計に乗る
  • 握手
  • 鳥さんの身体に触れる
  • おもちゃを使った芸 などなど。。。

我が家では、サザナミインコのなすびくんとオカメインコのポテトくんがクリッカートレーニングをしています。

なすび

ぼくは握手と手乗りの練習をしているっす

ポテト

ぼくは輪投げあそびを楽しんでいます




クリッカートレーニングのやり方

サザナミインコのなすびくんがおもちゃのスプーンに脚をかけておやつを食べている
クリッカートレーニングはとてもシンプルなトレーニングです。飼い主さんが望む行動をしてくれたらおやつなどを与えるだけ。それの繰り返しです。解説していきますね。

ひとし

我が家のオカメインコ、ポテトくんを例にして解説します。

『輪投げの輪を的棒から取り出して持ち歩く』という芸をしてほしいと僕が望んでいるとします。

飼い主の望んでいる行動を鳥さんが行う
オカメインコのポテトくんが輪投げの輪を掴もうとしている

オカメインコのポテトくんが輪投げの輪をくわえて・・・

オカメインコのポテトくんが輪投げの輪を掴んで持ち歩いています

持ち歩いてくれました!

クリッカーが鳴る
クリッカーを鳴らしている

飼い主が望む行動をしてくれたらすかさずクリッカーを鳴らします。

おやつが出てくる
すかさずおやつを差し出す
(クリッカーと餌入れをマジックテープでくっつけています)

鳥さんにおやつを差し出します。

クリッカーを鳴らしておやつを差し出すまで数秒(3秒〜5秒ほどが目安)で!

ここがポイントです。

鳥さんがおやつを食べる
オカメインコのポテトくんが差し出されたおやつを食べている

おやつを食べてもらいます。

一回のご褒美は少量(一粒程度)で。

STEP.1〜STEP.4 を繰り返しトレーニングします。

とは言え、いきなり飼い主さんが望む行動をしてくれるとは限りません。

ですので、偶然でも良いのです。

その偶然をひたすら待ちましょう。

そして、飼い主の望む行動を鳥さんがしてくれたら、すかさずクリッカーを鳴らしておやつを差し出してあげるのです。

そのとき「よく出来たね〜!」とほめてあげるのも良いでしょう。

鳥さんは飼い主の喜んでいる様子を感じて嬉しくなります。

「投げ輪を持ち歩いたらパチンと音が鳴っておやつが出てきた!」

「飼い主の手に乗ったらおやつが出てきた!」

「体重計に乗ったらパチンと音が鳴っておやつが出てきた!」

「背中を撫でさせてあげたらパチンと音が鳴っておやつが出てきた!」

という嬉しい出来事の流れを鳥さんは覚えることが出来るのです。

Point
初見のおもちゃなどは、怖がる鳥さんも多いです。そのような場合は、まずはおもちゃを見ることが出来たら、クリッカーを鳴らしてごほうびをあげる。次におもちゃに近づくことが出来たら、クリッカーを鳴らしてごほうびをあげる。次におもちゃにタッチすることが出来たら、クリッカーを鳴らしてごほうびをあげる。というように、段階的におもちゃに慣れていく過程自体をクリッカートレーニングで進めると良いでしょう。




クリッカートレーニングに必要なもの

クリッカートレーニングに必要なものは、クリッカーとご褒美のおやつです。

上記画像の餌入れ(クリップケース)の上に重ねてある黄色の長方形のモノ、これがクリッカーです。

真ん中の楕円にくり抜かれた部分に指を入れて押すと「パチン!」とクリッカー音が鳴ります。

ペットセーフ クリッカー
created by Rinker

我が家のクリッカートレーニングの様子

では、我が家のクリッカートレーニングの様子を動画でご覧ください。サザナミインコのなすびくんが握手と手に乗ることを覚えてくれました。

ひとし

なすび

ひとし、なんか用?おやつでもくれるんすか?
うん。握手が上手に出来たらおやつをあげるよ。

ひとし

なすび

もっとちょーだい!
よし、じゃあ今度は手に乗ることが出来るかな?

ひとし




まとめ

クリッカートレーニングのまとめ
  • クリッカートレーニングを通じて、飼い主が鳥さんにしてほしい行動を促すことが出来ます。
  • 『してほしい行動が出来た』→『クリッカーを鳴らす』→『おやつを与える』の繰り返し。
  • この行動をおこすと音が鳴っておやつを食べることが出来る、という流れを鳥さんは覚えます。

クリッカートレーニングをすることで鳥さんに放鳥中の楽しみが増えますし、ストレスの軽減にもつながります。

何より飼い主と鳥さんとの絆がより深まるでしょう。

鳥さんとのコミュニケーション手段のひとつとして、クリッカートレーニングを始めてみてはいかがでしょうか?

飼い主があせらず根気よくトレーニングを続けて、成功したときには大いにほめて飼い主も喜ぶ!喜ぶ飼い主を見て、鳥さんも喜びの共有を記憶してくれるはずです。楽しみながらクリッカートレーニングを行って、鳥さんとの絆をもっともっと深めましょう!

ひとし


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