今日は東中野にあるギャラリー華澄想で開催されていた「多幸文鳥となかまたち」展へ行ってきました。
ラムネ
ひとし
ラムネ
ひとし
一作品ずつ、紹介させて頂きますね。
文鳥堂さんの文鳥の上にタコさんが乗っかっている羊毛フェルト作品です。
もちろん、ひとつひとつ手作りなので、文鳥の表情やタコさんの足の具合などがひとつひとつ違っていて、どれをお迎えしようか時間をかけて楽しみながら選びました。
当たり前のように文鳥のアタマの上に悠々と乗っかっているタコさんと、それを平然と受け止めている文鳥。。。最高です。
同じく、文鳥堂さんの2019年文鳥カレンダーです。
毎月、文鳥のイラストとともに文鳥にまつわる川柳が書かれています。
来年のたのしみがひとつ増えました。
オズマジョさんのポストカードです。
やわらかなタッチでずっと眺めていたいです。
ほわほわな文鳥とまとわりつくタコさん、なんだか文鳥とタコさんって昔から仲が良かったのではないか?って思えてきます。。。
こちらもオズマジョさんの缶バッジ。
モデルとなっているのは文鳥のきみたろちゃん。
がっしりとタコさんに掴まれていますね。
ショカ庫さんのポストカードです。
このポストカードに映っているタコ文鳥(文鳥の尻尾がタコの吸盤になっている)もお迎えしたかったのですが、残念ながら売り切れていました。
すごい発想力ですよね!
お迎えしたかった。。。
amycco.さんのスサー文鳥シール。
さっそく MacBook Air に貼りました。
愛機は MacBuncho Air になりつつあります。
(※ 同会場にて同時開催の「どうぶつつながり」展でお迎えしました)
チヨスケさんの文鳥の落とし物コースターです。
落とし物。。。コースターの中心に文鳥のう★ちが。。。
「テヘ」って笑ってごまかしている文鳥。
鳥飼いさんならこんなシチュエーションはあるあるですよね。
ラムネ
ひとし
文鳥堂さんの作品が大好きな飼い主の部屋の一角には、文鳥堂さんコーナーがあるのですが、よ〜く見てみると。。。
なんと!堂々と鎮座するメンダコさんが!
ラムネ
ひとし
普通の鳥イベントもとても楽しいですが、このような特定のテーマをもつ企画展もいいものですね。
ひとし