飼い鳥にはいろいろな魅力がありますよね。
鳴き声や歌声、動き、容姿の美しさ、飼い主の手や肩に乗ってのコミュニケーション・・・etc.
それらの魅力の中のひとつに、「香り」を楽しむという飼い鳥ならではの魅力があります。
野鳥の香りってなかなか楽しむ機会はないですしね。
過去に上記の記事でも書きましたが、我が家の鳥たちにもそれぞれ香りがあります。
顔を近づけると我が家の鳥たちはみんな嫌がるので（笑）嗅ぐには少々テクニックが必要ですが・・・
ラムネくん（文鳥）：昆布だし
ポテトくん（オカメインコ）：ロウソク
なすびくん（サザナミインコ）：ナッツ
ひとし
質問機能のシステム上、受付期間は24時間。
合計48名の鳥飼いさん（もしくは以前鳥を飼っていた方）から46種類もの香りの回答を頂きました。
お名前は伏せ、頂いたコメントは意味や内容はそのままに適宜、加筆・訂正をさせて頂いた箇所もございます。
鳥種の50音順に発表させて頂きます。
（※もし不都合等ございましたら、Instagram のDMにてご連絡ください。削除・修正対応致します。）
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ひとし
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鳥種問わず多かったのは、メープル系と昆布系でしたね。
また、飼い主さんそれぞれの香りの表現の仕方もさまざまでとても面白かったです。
これからも愛鳥の香りを嗅がせてもらって（嫌がられない程度に 笑）、魅惑の香りに癒やされ続けたいですね。
天然香木の香りを鑑賞する香道のように、鳥の香りを鑑賞する芸道が確立されないかな・・・それぞれの愛鳥を持ち寄って、香りを楽しむ会とか。
などと想像を膨らませました。
ひとし
