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鳥さんがスマホに近づいてきて撮影できない!

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うちの子の可愛い写真を撮りたいのに、スマホを向けるとすぐに近づいてきちゃう…!

ひとし
ひとし

そんな経験、愛鳥家の皆さんなら一度はあるのではないでしょうか?

カメラを構えた途端、トコトコ歩いてきたり、バサッと飛んできたり。

気がつけば画面いっぱいのくちばしドアップ! (笑)

それはそれで可愛いけれど・・・もう少し自然な姿、全身が写った姿も撮りたいですよね。

この記事では、そんなあなたの悩みを解決し、愛鳥さんの自然で可愛い瞬間を写真に収めるための具体的なコツをご紹介します。


この記事を書いた人

かたやまひとし
バードライフアドバイザー2級 / 愛玩動物飼養管理士2級
2011年、文鳥さんをお迎えしてバードライフ沼にどっぷりハマる。愛鳥(オカメインコ)の死をきっかけに、鳥の飼育について学ぶように。2018年より、鳥の飼育初心者の方に向けての情報発信(ブログYouTube)を中心に活動しています。
趣味は、ランニング・読書・野球やバスケ観戦・スパイスカレー作り・台湾茶を淹れること、など


なぜ?鳥さんがスマホに寄ってくる理由

ひとし
ひとし

そもそも、なぜ鳥さんはスマホに近づいてきてしまうのでしょうか?

それは多くの場合・・・

  • 好奇心旺盛だから:「なんだろう?面白そう!」と興味津々で寄ってきます。
  • 飼い主さんの視線を感じるから:「こっちを見てる!呼ばれてるのかな?」と感じてしまうことがあります。

特に、撮影しようとスマホを構える行動が「特別なこと」として鳥さんに認識されると、「何か楽しいことが始まるぞ!」と期待して近寄ってきやすくなります。

解決のヒントは「日常化」と「注意の分散」

ひとし
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では、どうすれば近寄ってこずに自然な姿を撮れるのでしょうか?

ポイントは『日常化』と『注意の分散』です。

スマホを日常の一部にする「脱感作」

まずは、スマホを鳥さんにとって「特別なもの」ではなく「いつもの風景」にしてしまいましょう。

普段からケージのそばにスマホを置いてみたり、特に何も操作せずにただ持っていたりする時間を作ります。

こうすることで、「スマホ=特別なことが起きる前触れ」ではなく「いつもそこにある物」という認識に変わっていきます。

これは『脱感作(だっかんさ)』と呼ばれる方法で、特定の刺激に対する過剰な反応を徐々に減らしていく動物のトレーニングでも使われるテクニックです。

スマホに対する鳥さんの興味や警戒心を少しずつ薄れさせていきましょう。

他の楽しいことで気を引く

ひとし
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鳥さんの注意をスマホから別の方向へ向けさせるのも効果的です。

例えば、放鳥中に少し離れた場所へ小さなおやつを置いてみたり、お気に入りのおもちゃで遊ばせてみたり。

鳥さんが「あっちの方が楽しそうだぞ」と何かに夢中になっている隙を狙うのです。

ポイントは、すぐに撮影を始めないこと。

鳥さんが他のことに集中し始めたら、少し時間をおいてから、そっとカメラを構えてみましょう。




シャッターチャンスを逃さない!撮影のタイミングとコツ

ひとし
ひとし

鳥さんの状態やタイミングを見計らうことも、良い写真を撮るためには重要です。

リラックスタイムを狙う

朝や夕方の元気いっぱいの時間は、鳥さんも遊びたくてうずうずしています。

そんな時に「じっとしてて!」とお願いするのは難しいですよね。

おすすめなのは、食後やお昼寝前、日光浴の後など、鳥さんがまったりとリラックスしている時間帯です。

ひとし
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落ち着いて羽づくろいをしている姿や、ウトウトしている表情など、穏やかな瞬間を捉えやすくなります。

こっそり撮影の極意

鳥さんが何かに集中している時やリラックスしている時に、「こっそり」撮影するのが成功の秘訣です。

構えた瞬間に気づかれてしまうなら、鳥さんが他に関心を向けている隙に、静かにシャッターを切ることを意識しましょう。

スマホカメラ側の工夫でさらに撮りやすく

ひとし
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鳥さんの心理やタイミングだけでなく、カメラ(スマホ)の使い方にも工夫の余地があります。

ズーム機能を活用する(画質に注意!)

物理的に距離を取れば、鳥さんも「見られている感」が薄れてリラックスしやすくなります。

最近のスマホはズーム機能も進化しているので、少し離れた場所からズームで撮影してみましょう。

ただし、デジタルズームは画質が荒くなる可能性があります。

可能であれば、画質の劣化が少ない光学ズーム機能のあるスマホを選ぶか、設定を確認してみましょう。

思い切って小型のデジタルカメラなどを使うのも良い選択肢です。

スマホを固定して遠隔操作

三脚やスマホスタンドを使ってスマホを固定し、飼い主さんは少し離れた場所からリモートシャッター(Bluetoothリモコンなど)やタイマー機能を使って撮影する方法は、非常に効果的です。

スマホ自体が動かないため、鳥さんも「これは遊び相手ではなさそうだ」と認識しやすく、興味を失いやすくなります。

タイマーを10秒後などに設定すれば、カメラを構える動作で鳥さんを刺激することなく、自然な一枚を狙えます。

アングルを変えて自然な表情を

真正面からスマホを構えると、鳥さんは「おっ、なんだ?」とすぐに反応しがちです。

そこで、少し斜めや横から、あるいは少し下から見上げるような角度で撮影してみましょう。

警戒心が和らぎ、自然なポーズや表情を引き出しやすくなります。

ひとし
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特に下から見上げる構図は、鳥さんの凛とした姿を強調でき、印象的な写真になりますよ。




おわりに:焦らず、楽しみながらベストショットを!

愛鳥さんがスマホに近づいてきてしまう悩みについて、解決策をまとめます。

鳥さんの心理を理解する

  • 好奇心や飼い主さんへの関心で近寄ってくる
  • スマホを「特別なもの」と思わせない(日常化・脱感作)

撮影の工夫

  • おやつやおもちゃで注意をそらす
  • リラックスしているタイミングを狙う
  • ズーム機能で物理的な距離をとる
  • スマホを固定して遠隔・タイマー撮影
  • 撮影アングルを変えてみる

「うまく撮れないな…」と焦る必要はありません。

愛鳥さんとのコミュニケーションを楽しみながら、少しずつ距離感やタイミング、撮影方法を試してみてください。

ひとし
ひとし

きっと、あなただけが捉えられる、愛鳥のとびきり自然で可愛い一枚が撮れるはずですよ。

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