▷鳥を飼うデメリット〜お迎えをする前に◁

僕はこれからもずっと浮気する【ことりカフェ吉祥寺】

こんな快晴の空に渦を巻くような雲。

その日、僕の心はこの雲のように揺れていました。

コーヒーを一杯飲んで気持ちを落ち着け、身支度を整え、出かけようとすると・・・

ラムネ

ひとし!なんだかウキウキしてるね。浮気でもするんじゃないの?
そ、そんなことな、ないよ。。。ちょ、ちょっと、き、吉祥寺に行くだけだよ?

ひとし

ラムネ

怪しすぎる。。。吉祥寺にはたしか。。。

そわそわしている僕を察した文鳥のラムネくんにクギを刺されたのです。

そう、僕はこれから浮気をします。




待ち合わせ場所は吉祥寺。

予約したお店に早く着いてしまいそうなので、井の頭公園へ。

井の頭公園の桜

僕の揺れる心は、こんなにきれいな桜の大樹を見てもざわつくばかり。

井の頭公園に落ちていたこどものおもちゃ

よくわからない子供のおもちゃの落とし物を見て、ちょっと感傷的になったり・・・

井の頭公園で見た新緑と青空

ふと見上げた青空と新緑でさえも、僕を責めているかのような気持ちになったり。

井の頭公園のカラス

僕がこれから浮気することをカラスは絶対に見抜いていると思いました。




お店に到着してしまいました・・・

ことりカフェ吉祥寺店の外観

このお店には僕の浮気相手がいます。

しかもひとりではありません・・・

複数羽のオカメインコたち(ことりカフェ吉祥寺店内)

こんなにたくさんの・・・愛人、いや愛鳥ですね。

我が家に文鳥のラムネくん、オカメインコのポテトくん、サザナミインコのなすびくんという3羽のパートナーがいるにもかかわらず、僕は浮気をしているのです。

そもそも、浮気というものは犯罪なのでしょうか?

犯罪でないのならば、バレてしまわなければ・・・気持ちが我が家の愛鳥たちにいつも向いているのなら罪ではないのでしょうか。

自問自答を繰り返します。

僕にはこの問題が難しすぎて答えを導き出すことが出来ません。

ただただ、僕はたくさんの鳥たちを愛でたいだけなのです。

ふしだらな男だ!と罵ってもらっても構いません。

罵声を受け止めるだけの覚悟は十分に出来ています。

切り株の中のおやつを食べている文鳥()

眺めていたい。

サザナミインコがおやつを食べている

ただ、愛でたい。

カップにすっぽりと入っている文鳥

人間・動物、性別の枠をこえて彼ら彼女らを愛してしまう・・・

ウトウトしているサザナミインコ

いけないことなのでしょうか・・・

切り株に座るオカメインコ

この子も・・・

毛づくろいし合うサザナミインコたち

この子たちも・・・皆可愛くて仕方がないのです。




ちなみにこのお店では、僕の浮気心をさらにくすぐる食事が提供されているのです。

本当にけしからんお店だと思いませんか?

セキセイインコのドーナツ

愛でて愛でて・・・

かじったあとのセキセイインコのドーナツ

壊してしまうほど、愛でました。


腕に乗るホオミドリアカオウロコインコのウニちゃん
腕に乗るオカメインコのイクラちゃん

最後にこの子たちと密接にふれあい、名残惜しくお店をあとにしました。


井の頭公園に戻って、僕は自分の犯した罪と向き合っていました。

井の頭公園の花

ふと、空を見上げるとさきほどの渦を巻いた雲はありませんでした。

雲ひとつない快晴の青空

快晴の青空が広がっていたのです。

僕は許されたということでしょうか。




きっと、僕はこれからもずっと浮気する。

帰ったらみんなに少しだけ謝ろうと思ったのです。


今回僕が浮気をした現場はこちら・・・

ことりカフェ吉祥寺

文鳥、オカメインコ、サザナミインコを中心にさまざまな鳥たちを眺めながらゆっくりと出来るカフェです。

鳥たちと実際に触れ合うことのできる「もふもふ体験(有料)」も。

近くには井の頭公園や井の頭文化園(動物園)もあり、自然に囲まれた地域です。鳥好きさんはもちろん、鳥に少し興味はあるけれど・・・という方、ぜひお店で鳥たちの魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

ひとし


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