先日のブログでもお話しましたが、3週間ほど預かっていた文鳥のチロルちゃんが今日飼い主さんの元へと帰っていきました。
夕方、バイバイしたのですが・・・
喪失感が半端ないのです。
チロルちゃんはぼくにとって特別な鳥さんで。
考えたくはありませんがもう老鳥であるので、もしかしたらこれが最後かも・・・
なんて考えてしまうのです。
ぼくとチロルちゃんについてはこちらの記事をどうぞ
結局、文鳥のラムネくんは今回チロルちゃんに求愛ソングを唄ったり求愛ダンスをしたりということはありませんでした。
いっしょに暮らしていたときは、毎日求愛していたんだけどなぁ。
忘れてはいないと思うのですが。
ラムネくんの気持ちの中で何かしらの変化や葛藤があるのでしょうね。
ラムネくんがチロルちゃんの様子をうかがっています
ラムネくん、チロルちゃんに近づいて・・・
何やらキャルルル叫んでいます
ラムネくん、チロルちゃんはもう帰っちゃうんだよ?
チロルちゃんはいっしょうけんめい、ラムネくんの話を聞いてくれました
ありがとうチロルちゃん、やさしいね。
ラムネくん、なんとなく分かるよ。
チロルちゃんのことが大好きなことは、分かるよ。
離れ離れにさせてしまってごめんね。
飼い主さんといっしょに帰っていきました。
またね、チロルちゃん。