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【鳥・インコ】冬の寒さ対策について〜適正温度・保温方法(おすすめのヒーター・アクリルケージ)

今回は、冬における鳥の温度管理についてお話しようと思います。

ひとし

ラムネ

ぼく、寒いの苦手。。。

ポテト

ぼくたちにとって、冬の寒さはときに脅威になりますからね。

なすび

サザナミインコは寒さに強いって言われるけど、冬が好きなわけではないっす。

鳥は寒さに弱い?

鳥の種類や個体差もあるとは思いますが、比較的寒さに弱いペットだと言われています。特に初めての冬を迎える幼鳥、あるいは老鳥病気を患っている鳥は寒さや急激な寒暖の差に弱く、あっという間に落鳥(鳥が死ぬこと)させてしまうこともあります。健康な成鳥に関しては、極端に温度管理に神経質にならなくても良いと思いますが、やはり体調不良時には寒さが大敵となります。厳しい環境下で生活している野鳥とは違って、飼育下における鳥には適切な温度管理が必要です。



室内の適温は?

鳥と暮らす室内の適温は、年齢や健康状態によって異なります。

幼鳥(1歳未満)および老鳥25℃〜30℃
健康な成鳥20℃〜25℃
病気を患っている鳥30℃前後

季節問わず室内の温度はいつでもチェック出来るように、温度計はケージの近くに設置しましょう。

エンペックス 温湿度計 TM-5601
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保温方法

エアコンで室温はコントロール出来ますが、人間の就寝時などエアコンを切る場合はペット用のヒーターでケージ内(ケージ周辺)を温めましょう。ケージ自体をアクリルケージ(アクリルケース)で囲ってしまうのも効果的です。また、サーモスタットを併用することで温度の上がり過ぎを防止できます。

ヒーター(電球タイプ)

熱を放射して周りを温めるタイプのヒーターです。電球のサイズは何種類かあるので、ケージの大きさに合わせて購入しましょう。



ヒーター(パネルタイプ)

ケージ全体を温めることは出来ませんが、鳥が「寒い」と思ったときに寄りそうことで体温を温めることが出来るヒーターです。

アクリルケージ(アクリルケース)

保温効果はもちろん、防音、防塵効果もあります。我が家ではオカメインコのポテトくんの部屋にアクリルケージ(アクリルケース)を利用しています。オカメインコは、鳴き声や歌声もそこそこの音量があり、脂粉も出やすいのでアクリルケージ(アクリルケース)は重宝しています。

サーモスタット

設定温度を上回ると自動的にヒーターの電源が落ちます。そして、再び設定温度を下回ると自動的にヒーターの電源がつきます。アクリルケージ(アクリルケース)内の温度が上昇しすぎるのを防止でき、常に快適な温度を保てます。 ※ヒーターに接続して使用します。サーモスタット自体には保温機能はありません。



これから鳥を飼おうと考えている方や、飼い始めて最初の冬を迎えようとしている方は、本格的な寒さが来る前に、鳥が快適かつ健康的に暮らせるような環境を整えてあげてくださいね。

ひとし

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