鳥さんのシードの殻が飛び散っちゃって掃除に困っているんです。そのつど掃除機を出すのも面倒だし。。。
シードの殻を掃除するのって結構大変ですよね。我が家ではその問題を解決すべく、小型のハンディクリーナーを購入してみました。今ではこのハンディクリーナーが大活躍していますのでご紹介しますね。
ひとし
こちらの動画をご覧ください。
ひとし
山善 ハンディクリーナー(ZHJ-340)のメリット
・サイズが 幅8.5 × 奥行20 × 高さ11cm とコンパクトなので手軽に使える。
・290gと軽量
・内蔵バッテリー充電式ではなく、単3電池4本で可動するのでバッテリー消耗による本体寿命限界の心配がない(我が家では充電式電池のエネループを使用しています)。
・ダストカップの掃除が簡単。
・吸引力が弱いので、紙やカーペットなどの上でも殻しか吸わない。
・低価格
山善 ハンディクリーナー(ZHJ-340)のデメリット
・縦に置けない(直立しない)。
・食べていないシードとシードの殻が混在している場合、シードの殻だけを吸い取るのは難しい(どちらも吸ってしまう)。 → テクニック次第では出来るかもしれませんが。
・コンパクトな本体の割に音が大きいかも?
みんな〜!あとのことは気にせずに散らかして食べても良いからね!
ひとし
なすび
今までもそんなこと気にしていなかったけどね!
ポテト
ついつい散らかっちゃうので、気になっていたんです。。。ひとしさん、ありがとうございます。
ラムネ
ひとし、掃除が楽になってよかったね。
この記事を読んだ僕のTwitterのフォロワー『手のり文鳥 ふうりん』さんから、以下のようなご返信を頂きました。
ひとし
我が家の鳥たちは、この掃除機の音に驚くことはないのですが、たしかに掃除機の音や掃除機そのものを怖がってしまう鳥さんもいるかもしれません。そこで『手のり文鳥 ふうりん』さんは上記のよな小型のほうきを使用されているようです。静電気が起きず、細かいものもよく取れるとのこと。ちなみにこのほうき、神奈川県愛甲郡愛川町で職人さんの手作りで生産されているとのこと。原料であるホウキモロコシを無農薬で自社生産し、耐久性がありフローリングも傷つけないそうです。ときに繊細な鳥さんと暮らすにあたって、丁寧に作り込まれた道具を使うのも良いかもしれませんね。
ひとし