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鳥友のすすめ

最近、文鳥を飼い始めたんですが、まわりの友達や職場でも文鳥やインコなどを飼っている人がひとりもいないんです。。。文鳥の話や情報交換が出来る鳥友がほしいです。
僕も以前は同じように悩んでいましたが、今は鳥友さんとお茶したり情報交換などしています。ぜひ、みなさんにも鳥友をつくることをおすすめします。今回は『鳥友をつくるメリットとデメリット』『鳥友のつくり方』について解説しますね。

ひとし

デメリットはありません

デメリットのイラスト

『鳥友を作るメリットとデメリット』についてお話しようとしましたが、デメリットが思い浮かばないのです。

強いて挙げるならば・・・

インターネットを介しての鳥友作りの場合は、相手のことをあまり知らずにリアルで会うのは危険かな?と一般的なネット上での危険性をはらんでいるとは思いますが、それくらいです。

僕は鳥の飼育歴8年、InstagramTwitter などネット上での鳥友さんとのお付き合いは同じく8年、リアルにお会いする鳥友さんとの交流を始めて4年ほどですが、不利益を被ったことは一度もありません。




鳥友をつくるメリット

友達とおしゃべりしているイラスト
では早速、今回の記事『鳥友のすすめ』のメイン部分である「鳥友をつくるメリット」についてお話しますね。

ひとし


鳥の話題を共有できる

セキセイインコ、オカメインコ、ヨウム、コザクラインコのイラスト

鳥友をつくっていちばん良かったと思えることは、鳥さんの話題を話せる、共有できることではないでしょうか。

僕が初めて鳥を暮らし始めたのは2011年。

白文鳥のチロルちゃんをお迎えしました。

すぐに文鳥の魅力に取り憑かれた僕は、職場の休憩時間などに「文鳥を飼い始めたんですよ」「文鳥って可愛いですよ」と同僚との会話で話題に挙げてもほとんど盛り上がることはなく、「なんで鳥?」と不思議がられることも。

あ、鳥の飼育ってあまり一般的ではないんだな・・・

やはりペットといえば、犬や猫が主流なんだな・・・

と、すこし寂しい気持ちになることも多々ありました。

しかし、そんな僕でも当時唯一、鳥の話が出来て交流ができる場所がありました。

それが InstagramTwitter などのSNSです。

僕の周りには鳥飼いさんはひとりもいないけれど、ネット上にはこんなにたくさんの愛鳥家さんたちがいて、その人達はもちろん実在している。

もしかしたら隣の街に。

いや、ご近所さんだったりするかも。

街ですれ違っている愛鳥家さんだっているはず。

とにかく鳥の話を誰かと共有したい!とウズウズしていた僕は、ネット上のSNSでたくさんの鳥友さんをつくり、毎日のように会話のやり取りを重ねていったのです。




飼育相談ができる

相談をしあっている女性たちのイラスト

鳥を飼い始めるにあたって、当時飼育書をお迎えと同時に購入しました。

幸い、文鳥は専門の飼育書が何種類か出版されていますが、鳥種によっては特化した飼育書がない場合の方が多いです。

飼育書で鳥さんの生態や飼育に関して勉強したり、鳥専門の動物病院で鳥さんについての飼育相談をするのも良いですが、もっと気軽に鳥友さんに質問したり、鳥の飼育に関する悩みを相談したりしてみたいものです。

とくに同じ鳥種を飼っている人とのつながりは、貴重な飼育情報を共有するチャンスです。

平均的なデータを集めた飼育本ももちろん重要な飼育情報であり、さまざまな症例を診てきた獣医師からのアドバイスは言うまでもなく正確な情報である確率は高いでしょう。

しかし、実際に今鳥さんを飼育している人からの情報ほど貴重で参考になるものはありません。

鳥さんは同じ鳥種であっても、それぞれ個性や身体の特徴が異なるためすべての情報が自分の愛鳥に当てはめることはできないかもしれませんが、悩みを解決する術を共有して実際に試してみる価値はあるでしょう。

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ペレットやシードなどの餌をシェアできる

鳥友さんからいただいた小分けのペレット各種

上の画像は、鳥友さんから頂いた小分けにされたペレットです。

鳥さんの餌(ペレットやシード)のパッケージ買いは、一羽飼いだと賞味期限までに消費できないということもよくある話で、鳥飼いさんの悩みのひとつではないいでしょうか。

しかし、鳥友さんがいれば共同で購入して分け合うことも可能です。

ペレットに関しては、買って与えてみたものの全然食べてくれないということもあります。

そのような危険性を回避するためにも、親しい鳥友さんがそのペレットを現在与えているようでしたら、すこし分けてもらって試してみたり、その逆もしかり。

ちなみに我が家では複数のペレットを与える方針なので、鳥友さんから分けて頂いた上の画像にあるペレットを自分で購入する前に試すことができ、無事に我が子達が食べるペレットの幅がまた広がりました。


鳥友のつくり方

肩を組む仲良しな女性たち
鳥友をつくるメリットが分かったところで、ではどうやって鳥友をつくるのかということについて、僕の体験談をもとに解説しますね。

ひとし


SNS

SNSの画面(スマホ)

僕が鳥友をつくった最たる方法が、インターネットのSNSです。

利用している主なSNSは TwitterInstagram です。

(よかったらフォローしてくださいね)

鳥友づくりに限らず、SNSは閲覧する(情報収集)だけでも十分楽しめますが、やはり自分から何かを発信することが、よりSNSを活用し楽しむコツです。

鳥の可愛さについて Twitter で140字以内のテキスト(文字)に込めて延々と語るもよし。

あなたの言葉に愛鳥の写真を添えて、発信するもよし。

Instagram では、基本的に画像(もしくは動画)添付が必須ですのでよりビジュアルにこだわって、全世界に発信してみましょう。

その際、ポイントとなるのが『#(ハッシュタグ)』です。

上記の僕の Twitter と Instagram の投稿をご覧ください。

#文鳥
#オカメインコ
#サザナミインコ

という『#(ハッシュタグ)』と鳥種名を連ねたキーワードを記載しています。

これは、いわゆる『文鳥』好きさん、『オカメインコ』好きさん、『サザナミインコ』好きさんを結びつける「魔法のことば」とでも言ったところでしょうか。

Twitter や Instagram に投稿されたこのハッシュタグをクリック(タップ)すると、同じキーワードで既に投稿されてある他の方の投稿を一覧して閲覧することが出来るのです。

つまり、共通の趣味をもつであろう他人の投稿を探すことができるので、そこであなたはその中の興味ある方をフォロー(その人の投稿を今後追従して閲覧することが出来る機能)し、さらにはコメントをすることも出来ますので、そこから会話が生まれて・・・鳥友になれる!

という、仕組みなのです。

Twitter や Instagram の仕組みについてもっと知りたい人は、『Twitter 使い方』『Instagram 使い方』などと検索をしてみましょう。

ひとし




イベントやセミナー

セミナーで講義をする男性講師と聴衆

鳥イベント(鳥雑貨の販売会など)や鳥に関するセミナーなどで知り合った人と鳥友になったこともあります。

バードライフアドバイザー3級の講座を受講した際に、たまたま隣りに座った方がサザナミインコを飼ってらっしゃって話がはずみ、その後も連絡を取り合ったりお茶会をしたり仲良くさせてもらっています。

こういうイベントやセミナーなどに参加すると毎回思うことがあります。

「こ、こんなに鳥さん好きっているんだ・・・!!」と。

この会場にいる人みんなと友達になれてしまうのではないか?という錯覚に陥りそうになります。

ひとし

ぜひ、自分から積極的に声をかけてみましょう。

当たり前ですが、鳥の話で盛り上がること間違いなしです(笑)。


まとめ

先日、小さな規模ですが、鳥さん好きのお茶会を開催しました。

ほんの数時間ですが、話は尽きることがありません。

今後も鳥さん好きのお茶会や食事会などを開催したり、参加したり、鳥友の輪を広げていこうと思います。

人生において、友達をつくることの重要性は誰もが知っていることではありますが、さらに共通の趣味や志があればその絆はより深く強いものとなります。

愛鳥家という生き方(おおげさかな?)を選んだ希少で貴重な同志に出会うことで、人生はより鮮やかに潤います。

僕がそうだったように、みなさんにもぜひ鳥友のいるバードライフを楽しんでほしいなと心からそう思います。

(2015年秋 鳥友さんと初めてリアルで会ったときの一枚です。上野公園に文鳥のラムネくんを連れて行きました。)




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